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書いた記事数:35 最後に更新した日:2019/06/22

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虹水ブログ

干支(えと)セトラ

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    今回は、いつものブログとは若干異なり、占いの世界でもたいせつにされる干支についてお話する。

     「干支?」と訊かれて、ためらうことなく答えられるはずだ。

    ここでいう「干支」とは、年をあらわす(今年の干支)場合と、個人の生まれ年によって配当された(何年生まれ)場合の双方に使用される。

     

    易占いのもとになったのが中国で考え出された「陰陽五行説」というものである。はしょって言えば、この世に存在するものはすべて陰と陽によって成り立つ(陰陽説)という。例えば男と女、光と陰というように一方が陰で他方が陽とする考え方である。

    この陰と陽は互いに引き合い、往き来し、交じり合うことによって「五つの気」が生まれてくるという。これが「陰陽五行説」だ。

     

    五つの気は、五つの惑星にもあてはめられている。すなわち、木星、火星、土星、金星、水星である。この五つの惑星のうちでも、もっとも人間の運命に深くかかわっているとされているのが「木星」である。

    木星は12年間で天を一周し、もとの位置にもどる。天を12区切りに分け、1年間に1区切りずつ移動すると考えた。その区切りごとに名まえをつけ、動物を配して、日本語読みにしたのが、なじみの「ね、うし、とら……い」、俗にいうところの十二支である。

     

    沖縄でも、「守り本尊」を信仰する人がふえている。それぞれの生まれ年(干支)によって自分の身を守ってくれる「守護仏」が決まっているとする考え方である。

    よく知られている「首里十二カ所巡り」は、それぞれの干支の守護仏を祀っている寺院を参拝し、健康を祈願する習俗である。本土の「十二支霊場巡り」も同じことだ。

     

    手前みそになって恐縮だが、虹水の易の館で販売しているオリジナルブランドの一つである十二支を配当したブレスレット「虹水晶」は、守護仏を常に身につけていることをあらわしている。厄災をしりぞけ、福を招く、招福のお守りでもある。


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